2025.01.13
中央区九品寺の
K様男性から
1月13日11時入電
娘が手乗り文鳥を
飼養したいと
言っているので
見学に伺いたいとの事
お父様の仕事の関係で
本日お願いしたいと。
優しい小鳥屋の主人
15:30来訪を快諾です。
予定の時刻に
30歳代のお父様と
小学4年生の娘様
お二人で来訪です。
せっかくですので
屋外の禽舎の
小鳥さんを紹介
それから飼育部屋に
お二人をご案内
最初に2羽になった
白ヒナさんとのふれあい
次に
3羽いる桜ヒナさんと
ふれあいです。
お父様若い頃
白文鳥も桜文鳥も
飼養された経験が
おありで手慣れた様子
娘様もだんだんヒナの
扱い方に馴れて
こられました。
娘様、白か桜か、
どの子をお迎えするか
悩まれておられます
お父様は
娘様が決めるのを
静かに見守りです。
白に決定。
そして最後に
2羽の体重測定です
体重の思い6号ヒナを
選定されました。
名前は既にお決めで
「ラン」ちゃん
お代に支払いの時
生体代は娘様が自身で
持参したお年玉から
支払われました。
お父様はケージ等の
資材代を支払われました
節度のある可愛く優しい
娘様に小鳥屋の主人
感心いたしました。
手乗り訓練
明日学校から帰ったら
さっそく始めて下さいね
では、また。ご機嫌よう