2025.05.25
鹿児島県霧島市のO様
男性から5月16日
ホームページに
問い合わせが入り
挿し餌中の
ボタンインコを
挿し餌から
育てたいとの事でした
ただ小生の
挿し餌方法は
一般の方には難しいと
お伝えし
一人餌お迎えで
ご予約いただきました
そして5月21日で
挿し餌が終了
しましたので
お迎えのご連絡を
いたしましたところ
25日日曜日来訪です。
片道180km2時間30分
11:45到着です。
47歳のお父様
何と12歳年下の奥様
小学2年生の美人お嬢様
3人です。
簡単に屋外の
小鳥さん達を紹介
早速飼育部屋のボタン
3きょうだいとが対面
実は5月の連休に
これまで飼養していた
ボタンインコが急逝
また同じボタンさんを
お迎えしたいと来訪です
4月上旬生まれの
ブルー2羽
バイオレット1羽
お父様が娘様に
どの子がいいですか?と
すかさずバイオレットを
指名されました。
そこでブルー2羽を
ケージに戻し
バイオレット1羽残し
手乗り訓練の方法を
実技指導です。
三人様交代で
実践されました。
まずまずの馴れ具合です
あとは自宅に帰られ
訓練すればすぐに
手乗りボタンさんに
なることでしょう。
名前の報告は
まだありません。
本日は遠方からのお迎え
誠にありがとう
ございました。
愛犬チワワに続く
5番目の家族の
ボタンさん
みんなお幸せに。
では、また。ご機嫌よう