本物のブリティッシュを選んでほしいです。

我が家のブリティッシュは　アメリカ産で世界一にも輝いた子孫でもあります。また、世界最大の血統書団体の元会長であったご家族からお迎えした親猫です。
血統的には限りなく純粋なブリティッシュの血脈を受け継いだブリティッシュなのです！！

お顔が細く　お口の尖ったブリティッシュは　私の中ではありえない事です。過去にロシアンブルーやシャリュトリューの血が混ざっているのでは？と考えたりもしております。過去にはペルシャ系の交配種ですので　無いとは言えませんが、ブリティッシュ本来の迫力のあるお顔は　ブリティッシュを選ぶ上では欠かせない点だと思っております。

我が家の親猫など　写真を何点か載せますので　色々なサイトで見比べて頂ける要素になるといいと考えております。

また　当キャッテリーの猫は　2020年山と渓谷社のカレンダー（招き猫）にも採用され、過去にも何度となく採用されております。動物カメラマン　福田　豊文さん撮影によるものです。

当キャッテリーでは　主にライラックカラーを中心に子猫をご紹介させて頂いております。