2020.04.10
昨日、午後電話が入り
マメルリハのヒナが
生まれているようだ。
事情があり、引き取ってくれないか
との要請でありました。
我が家のマメのヒナは
まだ生まれておりませんし、
大先輩からの依頼を
断るわけにいきません。
では、本日夕刻お伺いしますと
了承いたしました。
高速道を利用し
お迎えに伺いました。
親ペアーは、
ルチノー&アメリカンイエローでした。
先輩も何羽生まれているか
これまで確認していないそうです。
巣箱を開けて、ヒナを一羽ずつ
取り出されますと
全部で5羽いました。
両親とは、似ても似つかず
グリーン系3羽
ブルー系2羽でした。
黄色が一羽もいません?
本当に小鳥の遺伝子の
不思議さに改めて
驚かされました。
自宅に帰り
少し遅い夕食を与えましたが
初食ですので、
口をあけてくれません。
仕方なく少しだけ強制的に
シリンジで給餌いたしました。
もうすこし、いたしましたら
ホームページに掲載にしたいと思います。
では、また。 ご機嫌よう